サービス事例

土屋訪問介護事業所では、あらゆるニーズに対応すべく、日々邁進しております。
その中の1例を利用者様のお声と共にご紹介いたします。

ムコリピドーシスⅢ型 強迫性障害(30代 男性)


状態
以前は、日中一時支援、日帰りレスパイトと短時間の居宅介護を利用されていました。 が、施設、病院に行くことに不安を感じ、自傷行為や大声を発し夜眠らないことが続いていました。 お母さまも介護のため、眠れない日々が続き、うつ病になり過食症を患っていました。

サポート
サポートは夜間から早朝。服薬管理、食事介助、排泄介助、コミュニケーション支援。 特にコミュニケーション支援は、利用者さまを楽しませることで、眠りにつくと夜中起きず、 熟睡すようになりました、お母様は睡眠時間を確保でき、毎朝が気分がいいとのことです。

効果
ご本人は『24時間、365日…ずっと家で暮らせる』と安心できた事、お母さまは体調が良くなり、 様々なことに気づけるようになった、一緒にヘルパーがついてもらえると心強いと、お喜びの声を頂いています。

脊髄小脳変性症(70代 女性)


状態
50代で脊髄小脳変性症を発症し20年ほど寝たきりの生活を続けており気切切開をした後、 夫が毎日1時間から1時間30分おきの痰吸引、オムツ交換を続けていたが、夫の体調不良(睡眠無呼吸症候群、狭心症)があり、 毎日24時間の介護をすることが困難になってきた。

サポート
夜間帯の見守りを含む介護可能な事業所を捜していたところ、 土屋訪問介護事業所が夜間毎日対応できるということで重度訪問介護の利用を申し込み支援の開始となった。

効果
いまでは、夜間にしっかり寝ることができ楽になった。とても助かっている。と介護スタッフにいつも声をかけてもらっています。

強度行動障害 知的障害(40代 男性)


状態
以前まで、グループホームに入所されていましたが、他利用者様との関わりにより自分が安定するための時間が作れず、 施設職員や他利用者様への暴言や他害、脱走等がありました。

サポート
アパートでの一人暮らしにあわせて土屋が支援に入り、日中は生活介護事業所、アパートでの生活中は常に土屋が支援に入っている状況です。 支援は、服薬管理、食事提供、排泄介助、入浴介助、買い物同行、見守り支援にあわせ、 コミュニケーションを常にとらないと本人様が不穏状態になってしまうため、 コミュニケーションが特に大事であると感じながら支援に取り組んでいます。

効果
アパートでの安定した一人暮らしにより、自分の時間を確保することができ、誰にも邪魔されずご本人様がやりたいこと、 食べたいことができるため、とても楽しく過ごされています。ほとんど不穏状態にならずグループホームで起こったような脱走等もほとんど起こっていません。 ご家族様からも土屋支援によるアパート暮らしの様子が、ご実家での様子と変わらないため安心してお任せいただいています。

血友病 発作(10代 男性)


状態
発症当初から、ご家族が介護と仕事を両立されご家族の介護歴は数十年に及び介護疲れによる疲労困憊が年々増している状況下でのご依頼がありました。

サポート
利用者様は日中は生活介護サービスをお受けになっていますが、夜間帯の介護がほぼご家族が担っていた中、弊社がまず1日夜間帯のご支援を致しました。 利用者様は、夜間から朝にかけた重度訪問介護は初の試みのためもちろん不安要素はありましたよと後日、 利用者様とご家族共々と打ち解けたのちお聞き致しました。 懇切丁寧に支援をさせて頂きその後、 ご依頼の日数が増え今では利用者様の重度訪問介護のサービス量の中では大半を占めるまで信頼を頂きまして、現在も土屋訪問介護事業所がご支援を継続しています。

効果
ご家族の方が、「土屋訪問介護事業所を見つけられなかったら、これからの生活はどうなっていたのだろうと」大変危惧されていました。 「土屋訪問介護事業所さん、ありがとう」とお言葉を頂き、弊社の丁寧な支援が伝わり今では利用者様とご家族と一緒に旅行を計画しているまで関係性が増しています。 利用者様は誰からも好かれる人気者で弊社スタッフもとても打ち解けていて大変充実したご支援が出来ています。

筋ジストロフィー(60代 男性)


状態
20代から筋ジスの障害が出始め、現在60代後半となり症状の進行と加齢が重なり 、これまで短時間でも行っていた外出も出来なくなってきた。 自宅でのベット⇔車椅子の生活さえも辛くなってきた為に、ベット上で過ごす事が多くなっている。 奥様は働かれている為に日中時間もヘルパーに支援してもらっている。

サポート
土屋での主な担当は就寝介助から夜間の見守り→翌朝の起床介助です。 夜間就寝介助はベットへの移乗、更衣、清拭、吸引、口腔ケア、服薬管理、排泄介助、コミュニケーション支援です。 夜間見守りは主に体位変換、排泄介助、マッサージ、吸引です。 起床介助は清拭、口腔ケアとなります。

効果
特に夜間就寝前の介助時は、利用者さんも一日の出来事や時事的な事についてお話されてこられますので、 1つ1つのケアも大事ですが利用者さまとのコミニュケーションも重要なケアの一部と実感します。 私達と同じく身も心もリラックスして頂いてお休み頂く事で、夜間熟睡される傾向が多く見られ体位変換の数も以前は30~1時間のペースだったのが、 平均的な2~3時間に1回のペースに戻られた印象があります。体位変換が少なければそれだけ利用者様の身体負荷も減り、 結果筋肉や筋を痛められる頻度が少なくなるので、再び奥様に「久しぶりに外へ散歩に行こうかな?」と会話が生まれ意欲的な姿勢に戻ってきたと喜ばれております。 ケアや手技は当然のこととして、そのご利用者さままたはご家族様と如何に関係を構築しサポートするために何が必要かを気付きけ、実践出来る様に努めております。

脳性麻痺による四肢体幹機能障害(50代 男性)


状態
2歳の頃に頭部を打撲し水頭症の診断を受ける。 3歳時には、てんかん発作を起こすようになった。 養護学校高等部を卒業後からはずっと自立支援センターに通所していたが、ご両親も高齢になり日々の介助にも限界を感じ42歳の頃に施設入所する事となった。 10年以上施設生活を続けながらも、地域の中で在宅生活を実現する障害当事者の仲間たちとの出会いから刺激を受け、 自分も施設を出て暮らしたいという思いが強くなっていったそうです。

サポート
ヘルパーを使っての2泊3日宿泊体験を何度も繰り返しながら在宅移行の準備を進めていき、 宿泊体験の度に土屋訪問では夕方から夜間帯のケアで支援に入らせていただきました。 退所後は夜間帯のケアを中心に担わせて頂いております。

効果
施設では提供されるお食事にも様々な制限があったようですが、ご自宅ではお好きなものをお好きなタイミングで、 口いっぱい頬張って食べる事ができて幸せだと笑顔でよくお話下さいます。 施設での生活が長かった分、 まだまだ不安の多い在宅生活のようですが、安心してお過ごし頂けるようこれからも支援を続けて参ります。

脊髄性筋萎縮症 (SMA I型)(10歳未満 女性)


状態
生まれつきの難病で生後6ヶ月までに発症し呼吸器を使わない場合は1歳半までに亡くなる深刻な病気ですが、 気切切開と胃ろう増設により2歳を迎えることができましたが、山間部に住居を構えており、町内には医療的ケアが出来る訪問介護事業所がなく、 また未成年であるため重度訪問介護サービスを受けることも出来ず、1回当たり1日1時間30分の身体介護が10時間/月が限度という状況でした。

サポート
医療的ケアに力を入れている土屋訪問介護事業所の存在を訪問看護ステーションの紹介により知り支援の開始になりました。 1時間30分と短いサービスですが訪問看護との連携で痰吸引や胃ろう注入、オムツ交換、絵本の読み聞かせなどの支援を行う。

効果
家族のレスパイトと遠方への外出ができるようになり生活が楽になったとのことです。

小児脳性麻痺(障害区分5)(10代 女性)


状態
大学卒業後に自立生活が送れるように、重度訪問介護のヘルパーを使いこなし 自分らしい生活を送る為。 又、高校時代は学校所属のヘルパーが常時ついており、友人を作ったり、自立生活を送る事とはかけ離れていたため、社会参加をしたいとの思いで重度訪問を利用となる。

サポート
移動介助(電動車いす使用)、食事介助(一部介助)、排泄介助(障碍者用にて) 必要に応じ、受講時のノートを取ることの一部支援

効果
父親は別の大学にて教授の職についており制度に詳しい、娘の事例を持って 障害のある大学生のモデルケースになればとおっしゃられていました。 また、同学内でも毎年1~2名の類似者の入学があり、今までは学校所属のヘルパーや 学内ボランティアで賄っていたため、社会参加や自立生活の足掛かりとなればと考えておられます。

ALS(60代 男性)


状態
気管切開し、半年間入院。 本人家族ともに自宅に戻りたいとの要望があったが、呼吸器をつけての在宅生活に不安。

サポート
ご家族もケアチームも医療的ケアが初めてだったため、 自社コーディネーターで在宅での生活スケジュールなどを提案し、在宅生活をスタートする。 毎日就寝介助~夜間見守り、起床介助、朝の経管栄養を対応。 ご家族が気を遣ってしまうため、日中は家族のみで過ごしたいとのことで、 睡眠時間確保のため、土屋訪問介護事業所が就寝介助~起床介助までの夜間に毎日入り、

効果
日中は腰痛持ちの奥様が介護をしなくてもよいよう介護保険のヘルパーさんで排せつ介助、訪問看護さんで日中2回入って在宅での生活を続けられています。

ALS(40代 女性)


状態
利用者様は昨年末に気管切開をされ、今後の生活を悲観的にお考えだった。ご家族への負担を懸念され、今後も在宅で生活ができるとは考えていなかった。

サポート
別の利用者様へのご支援で関りのあった支援相談員の方が土屋訪問介護事業所を利用者様にご紹介。初回面談を実施。土屋訪問介護事業所は24時間対応ができること、 医療的ケアが行えることをご案内し、在宅生活への希望を持たれた。 しかし、退院までは行政による認定などの時間が掛かるため、 初回面談後も入院生活が延長、延長となる状態となり、お話しが自由にできない利用者様と病院側のコミュニケーションが思うように取れず、 利用者様のストレスが溜まる状態が継続。 文字盤ができ、付きっ切りで思いを理解・代弁できる存在が必要となり、 土屋訪問介護事業所がコミュニケーション支援として入院中から支援に入ることとなった。

効果
土屋訪問介護事業所の介護職員が入り始めてからは病院側との意思疎通もできるようになり、利用者様のストレスも解消。 現在では退院の目途もたっており、再び在宅にて自分らしい生活を取り戻せると喜ばれている。

土屋訪問介護事業所(仮
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